姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
そのため、当該方針の内容について改めて地元関係者に説明を行おうと考えていることから、令和4年度内に工事を実施し、令和5年度当初から同相撲場を供用開始することは困難である、とのことでありました。
そのため、当該方針の内容について改めて地元関係者に説明を行おうと考えていることから、令和4年度内に工事を実施し、令和5年度当初から同相撲場を供用開始することは困難である、とのことでありました。
同事業は、地震等の自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害の軽減を図るため、危険ブロック塀等の撤去工事費用の一部を助成するものであり、令和5年度から通学路に加え、小学校等から半径500メートルの範囲内にある道路に面しているものも対象とするものであります。
月22日建設委員会−03月22日-01号令和5年3月22日建設委員会 令和5年3月22日(水曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 開会 10時55分 建設局 10時55分 報告事項説明 ・都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1) 工事請負契約
質疑では、まず委員は、小学校施設整備事業について前倒しで実施するとのことだが、改修工事のスケジュールはどのようになっているのかとただし、当局からは、学校の授業等に支障がないよう、改修工事の主要部分は令和5年度の夏休みに実施予定であるとの答弁がありました。
議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たちが工事の進捗を注視してまいります。 誰よりも大きな声で挨拶をされて議場に入られるお姿。少ないをすけないとおっしゃるお声。御自分の髪の毛のことで私たちを笑わせてくださったユーモア。力強く発言されるときの真っ赤に染まったお顔。目を細めた優しい笑顔。
◎答 数値での明確な検証はできていないが、既に幹線工事を実施した安田周辺において、令和4年9月1日の豪雨は、周辺住民から以前なら床上浸水するような降り方だったと聞いているが、道路冠水で収まった事例がある。
また、大きな河川や鉄道線路があれば、工事に相当の配慮が必要となり、規模の大きな高額事業となる場合もある。そのような点で他都市との比較は難しいと考えている。 ◆問 令和2年策定の姫路市水道ビジョンでは、老朽管路更新にかかる令和16年度事業費は49億円であったが、本日の資料では66億円となっている。建設資材価格の高騰が影響しているのか。
・大手前通りのトランジットモール区間における石畳舗装については、何度も繰り返し、改修工事を実施しており、その効果と費用についてはしっかりと検証されたいことについて 大手前通りの石畳舗装については、当初より議員はじめ様々な人から維持・管理についての意見をもらっていたが、繰り返し改修工事が発生している状況となっていることに反省している。
◆問 図書館の整備事業費について、図書館東分館は空調機器更新の記載がなく改修工事との記載になっているが、空調機器の更新は実施しないのか。 ◎答 東保健福祉サービスセンター内にある東分館は、施設全体の大規模改修を実施する予定であり、空調機器をはじめとして、その他の設備も併せて更新する。 ◆問 空調機器更新のほか、どのような整備を実施する予定であるのか。
◆問 白浜小学校相撲場の意匠改修について、軽工事の範囲内で屋根にある千木を一部撤去するということであるが、いまだ工事は行われていない。令和4年度中に実施できるのか。
工事に先立ちまして、2月9日及び10日には、手柄・荒川地区の連合自治会の方々を対象に手柄山スポーツ施設、手柄山JR新駅周辺整備及び文化センター解体工事が一体となって、事業者及び関係機関とともに工事説明会を開催し、2日間で合計50人の参加がございました。 工事説明会では工事の概要や工程等を説明し、参加者からは工事車両の通学時間帯への配慮や工事車両の生活道路への進入等ご意見をいただきました。
①「危険箇所として利用中止していた播磨南中学校西側の通学路について、改修工事を行い、播磨南小学校へ通う児童の安全性、利便性の向上を図ります」とされています。ブロック塀が通学路の基準より高さがあるとして利用に不適格とされていましたが、このたびの改修工事の内容は。 ②播磨南中学校側のり面の樹木等の安全対策は。
2点目に、校舎の長寿命化工事については、令和4年度からスタートしていますが、これまでの大規模改修と違い施工期間も長く、工事費用もかなり高くなってきます。追い打ちをかけるように、物価高騰による建築資材の高騰や資材の納入時期の遅れなど建築工事に影響が出ている状況にあります。
これからも続く手柄山中央公園の整備、中央卸売市場の跡地の整備、新美化センターの再整備、東消防署再整備など大型公共工事・建設が続いていきます。 歳入、特に市税の大きな伸びが見込めない中、将来的に続く大型公共工事、インフラ長寿命化で、公債費の増が今後も続くと思われます。 義務的経費が今後も増加していく予測があるため、的確に対応していく必要があります。
本年2月9日と10日に、当公園の周辺住民の方を対象とした手柄山周辺工事説明が開催されました。スポーツ施設整備、新駅周辺整備、文化センター解体工事における概要やスケジュール等について、当市担当部局職員や施工会社の担当者より説明がなされました。工事期間が重複するため、工事車両の走行や安全対策、工事の振動などの心配の声が参加者よりありました。
(9)自治会管理街灯をLED街灯に更新または新設する工事費の一部を引き続き補助いたします。 (10)町道新幹線南側線の点字ブロック設置工事や、通学路安全対策工事を行い交通安全対策等の充実に努めてまいります。 基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさと。
上下水道課の職員については、水道法規定による布設替工事監督者の有資格者が少なく、職員へ過度の負担が懸念されるため、解決策として、今回、DB方式(デザインビルド方式)による発注方法を採用する結論に至った。 DB方式のメリットとして、設計完了後、直ちに工事に着手できるため、工期の短縮につながること。複数年度の工期設定により事業の平準化ができること。
7つ目、美術博物館を改修工事されていますが、リニューアルに合わせて新たな取組が、利用者を増やす取組として必要と考えていますけれども、市として、具体的なものが現段階で示せるのであれば示してください。 続きまして、令和5年度における福祉健康の主な取組について。
続けて、委員は、当該事業は当初の予定どおり進むのかとただし、当局からは、今年度中に管理処分計画を策定し、来年度に再開発ビルへの入居希望者と契約をし、令和6年度中に工事に着工するという予定は変わっていないが、地権者の中には不安や心配の声もあるので、丁寧に寄り添って話を進めたいとの答弁がありました。
令和5年度は、本市の新たなスポーツの拠点として、国際大会、プロスポーツ等の大規模大会の開催も可能な新体育館や、屋内競技用プール等の整備工事に着手するほか、インクルーシブ遊具を備えた東エントランス広場を整備します。