20168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日建設委員会−03月22日-01号

月22日建設委員会−03月22日-01号令和5年3月22日建設委員会 令和5年3月22日(水曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員  重田一政、山口 悟、白井義一三輪敏之、  井川一善、井上太良松岡廣幸三木和成、  金内義和 開会               10時55分 建設局              10時55分 報告事項説明都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1) 工事請負契約

播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)

議員として、地域の代表として取り組まれた、水田川の改修工事を最後まで見届けていただけなかったことが残念です。今後は、私たち工事の進捗を注視してまいります。  誰よりも大きな声で挨拶をされて議場に入られるお姿。少ないをすけないとおっしゃるお声。御自分の髪の毛のことで私たちを笑わせてくださったユーモア。力強く発言されるときの真っ赤に染まったお顔。目を細めた優しい笑顔。

姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設分科会−03月16日-01号

また、大きな河川や鉄道線路があれば、工事に相当の配慮が必要となり、規模の大きな高額事業となる場合もある。そのような点で他都市との比較は難しいと考えている。 ◆問   令和2年策定の姫路市水道ビジョンでは、老朽管路更新にかかる令和16年度事業費は49億円であったが、本日の資料では66億円となっている。建設資材価格高騰が影響しているのか。

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

大手前通りトランジットモール区間における石畳舗装については、何度も繰り返し、改修工事を実施しており、その効果と費用についてはしっかりと検証されたいことについて  大手前通り石畳舗装については、当初より議員はじめ様々な人から維持・管理についての意見をもらっていたが、繰り返し改修工事が発生している状況となっていることに反省している。  

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号

◆問   図書館整備事業費について、図書館東分館空調機器更新記載がなく改修工事との記載になっているが、空調機器更新は実施しないのか。 ◎答   東保健福祉サービスセンター内にある東分館は、施設全体の大規模改修を実施する予定であり、空調機器をはじめとして、その他の設備も併せて更新する。 ◆問   空調機器更新のほか、どのような整備を実施する予定であるのか。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

工事に先立ちまして、2月9日及び10日には、手柄荒川地区連合自治会の方々を対象手柄スポーツ施設手柄JR新駅周辺整備及び文化センター解体工事が一体となって、事業者及び関係機関とともに工事説明会を開催し、2日間で合計50人の参加がございました。  工事説明会では工事概要工程等説明し、参加者からは工事車両通学時間帯への配慮工事車両生活道路への進入等意見をいただきました。  

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

①「危険箇所として利用中止していた播磨南中学校西側通学路について、改修工事を行い、播磨南小学校へ通う児童の安全性利便性の向上を図ります」とされています。ブロック塀通学路の基準より高さがあるとして利用に不適格とされていましたが、このたびの改修工事内容は。  ②播磨南中学校側のり面樹木等安全対策は。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

これからも続く手柄山中央公園の整備中央卸売市場の跡地の整備、新美化センターの再整備東消防署整備など大型公共工事建設が続いていきます。  歳入、特に市税の大きな伸びが見込めない中、将来的に続く大型公共工事、インフラ長寿命化で、公債費の増が今後も続くと思われます。  義務的経費が今後も増加していく予測があるため、的確に対応していく必要があります。

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

本年2月9日と10日に、当公園の周辺住民の方を対象とした手柄周辺工事説明が開催されました。スポーツ施設整備新駅周辺整備文化センター解体工事における概要スケジュール等について、当市担当部局職員施工会社担当者より説明がなされました。工事期間が重複するため、工事車両の走行や安全対策工事の振動などの心配の声が参加者よりありました。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

上下水道課職員については、水道法規定による布設替工事監督者の有資格者が少なく、職員へ過度の負担が懸念されるため、解決策として、今回、DB方式デザインビルド方式)による発注方法を採用する結論に至った。  DB方式のメリットとして、設計完了後、直ちに工事に着手できるため、工期の短縮につながること。複数年度工期設定により事業平準化ができること。